2010.9.18(土)17:10‐18:40
於神戸大学発達科学部音楽棟C111教室
●議長選任 推薦によりユミ・ハラ・コークウェル氏を選任
●前年度会計報告と予算案の説明・承認
報告:事務局嶋田久美氏より2009年度会計報告(別紙「収支決算書」参照)
説明:世話人代表若尾裕氏より2010年度修正予算案、2011年度仮予算案の説明(別紙「予算案」参照)
・事務局に多大な負担がかかるため、2010年度より事務局スタッフ料を前年度2倍の12万とした。
・大会費のうち交通費はリアル会議を想定して組んでいたが、今後はスカイプ利用を中心とするため1万円に減らした。
・2011年度は、大きなイベントの開催・印刷媒体での学会誌発行を期して予算を組んでいる。
質問:赤字予算を組むことはどうなのか?
回答:単年度では赤字だが、繰越金があるので問題ない。
質問:来年度も会員数80名を見越して収入を組んで大丈夫か?
回答:各予算に余裕を持たせているため、当該年度に関しては大丈夫だろう。
質問:印刷媒体での学会誌発行の必要性があるか?
回答:「会費支払いに対する見返りがない」という意見があることへの対応として考えている。それとは別に、WEBジャーナルと印刷媒体の関係や位置付けを含めて議論していく必要がある。アカデミックな業績となるかどうかによっても異なるが、査読の体制は整備している。
質問:イベント開催について、何か構想はあるのか? 回答:現時点では具体的な案はない。
意見:国際的な交流イベントなどを行うなら、外部資金を獲得することも視野にいれてはどうか。
意見:コンクール開催はどうか。例えば「John Cageコンクール」。賞金を出す。
意見:招聘したいゲストがいる。
回答:事務局に資料を送付してください。検討します。
意見:学会セッションの一部として、ライブハウスを借り切ってパフォーマンスするのはどうか。
結論回答:学会誌・イベントに関しては継続して考えていく。
拍手により両予算案とも承認された。
●選挙結果、次期世話人と次期世話人代表の報告(選挙管理委員会)
選挙管理委員・寺尾孝太氏より報告
投票期間:2010年8月29日-9月5日
選挙人数:60名 被選挙人数:60名 有効投票人数:29名 無効票:0 投票率:48%
会員1名の立ち会いのもと、開票作業を行った。
次期世話人(7名):若尾裕、歳森彰、若尾久美、沼田里衣、卜田隆嗣、寺内大輔、寺尾孝太の各氏
次期世話人代表:新世話人の互選により、若尾裕氏
同上挨拶(現・次期)
世話人を代表して若尾裕氏より挨拶、新世話人の自己紹介
・今回WEB上での選挙という画期的試みだったが、投票率は低かった。
・実際の操作画面に即したイラスト等を用いて投票の仕方を説明したほうがいいのではないか。
質問:WEB選挙での立会人は、不正の有無を確認するデータ照合作業が大変。どうすればいいか。
回答:立会人の任務は、自分のできる範囲において選挙を監視すればいい。
●退会処理について
世話人会からの報告事項を議長が読み上げ
年度末に退会処理を行う(2010年度末から行う)。
・2年分会費未払の場合、退会処理
・1年分会費未払の場合、会員資格の停止
(選挙権・被選挙権、会員名簿掲載、大会での主発表)
●運営へのご要望
質問:開催場所・時期は今後も一定なのか?
回答:次期世話人の都合によって変わり得る。来年度は今年と同様に考えている。
若尾裕氏が再来年退職のため、再来年度からは神戸大学を使えるとは限らない。
質問:WEBコンテンツの維持費が予算化されていないのはなぜか。WEB主体の学会運営を考えているのであれば、HP更新に関する予算を組んで対応するべき。技術が必要な作業であり、ボランティア作業に頼っていては内容の充実が見込めない。
回答:業者委託するには費用がかかり過ぎる。現状では、会員の誰かにボランティア価格でやってもらうしかないが、今後費用の捻出を考えていく必要があるだろう。
(議事録筆記:三宅博子)