記載2011年4月19日


今回のテーマは、「音楽即興と言葉:演奏者/研究者の境界を超えて」となりました。


設立大会から毎年「評価」の問題が取り上げられてきましたが、案の一つとして挙げられていたコンテストと言う形ではなく、演奏者が演奏にまつわる問題を言葉で表し、研究者とともに共通する言葉を探りつつ議論するラウンドテーブルを設けることにしました。これにより、会員の皆様が演奏者/研究者の境界を超えて様々に音楽即興について探求できる場になるように期待しております。


研究発表、演奏発表、ワークショップの募集内容は以下の通りですが、ラウンドテーブルに関しては発題がありましたら進行等の詳細を実行委員と詰めることも可能です。発表代表者が会員であれば、会員外の人との共同発表も可能ですので、多数のお申し込みをお待ちしております。
                      大会実行委員会長 沼田里衣



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日本音楽即興学会第3回大会 発表募集
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月日:2011年9月17日(土)・18日(日)
場所:神戸大学発達科学部C棟
大会テーマ「音楽即興と言葉:演奏者/研究者の境界を超えて」



発表を希望される方は、下記にしたがって、テキストメールにて、ご応募ください。



【発表カテゴリー】


●演奏に関するラウンドテーブル(演奏10分、議論20分~50分)(詳細は別記)
●研究発表(発表20分、質疑応答10分)
●ワークショップ(1時間)
●演奏発表(10分)
(各時間は応募数により変更がありえます)



【応募必要事項】(ラウンドテーブルは別記)


・ 発表カテゴリー
・ 氏名(ふりがな)、連絡先
・ Eメールアドレス
・ 所属、活動・研究分野
・ 共同発表者がいる場合は、その方について同上
・ 発表タイトル
・ 発表内容要旨: 日本語1,000字以内、または英語400words以内
(抄録掲載用原稿を改めて提出いただかない場合は、同要旨を抄録に記載します。)
・ 必要な機材・楽器(下記を参照してください)
・ 発表希望日(17日or18日)(ご希望に添えない可能性もありますので、ご了承ください)



【締切】


5月31日(火)
(発表内容要旨が締切に間に合わない場合はその概略を提出いただき6月30日までに同要旨を提出されてもかまいません。)



【応募資格】


発表の代表者は、本学会の会員であること。



【機材・楽器】


・パソコンをご使用予定の方は各自ご持参下さい。
・液晶プロジェクター、スクリーン、標準VGAケーブル、スピーカー、CDプレーヤー、VHS・DVDデッキ、グランドピアノ、ベースアンプ、打楽器各種は会場にて用意しています。それ以外については各自ご用意下さい。



【その他】


・発表は未発表のものに限ります。
・使用言語は日本語または英語。
・会場内でインターネットは利用できません。



【HPなど本学会メディアへの掲載】


発表について氏名、テーマ、要旨、抄録、映像などの全部あるいは一部は、HPなど本学会メディアに掲載します(映像は発表者の了承後)。著作権については本学会の「著作権およびCCLに関する規定」に従います。



【応募・問い合わせ先】


日本音楽即興学会 大会実行委員会
Email: jasmimtea[att mark]yahoo.co.jp
(括弧ないを@に変更して送信してください)



【講演・シンポジウム】


日時:18日(日曜、大会2日目、ラウンドテーブルの後)
講演タイトル:『即興パフォーマンスにおける「リトルネロ」と「平等」』
講演:市田良彦(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
   (主著に『ランシエール 新〈音楽の哲学〉』(白水社、2007年)、『アルチュセール ある連結の哲学』(平凡社、2010年)など)




大会担当者
大会長:若尾裕
大会実行委員会長:沼田里衣
大会実行委員ラウンドテーブル担当:歳森彰、若尾久美、寺内大輔
大会事務局:未定






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●演奏に関するラウンドテーブル(についての別記)
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日時:18日(日曜、大会2日目、シンポジウムの前)


本大会では、演奏者と研究者の関わり合いを模索するため、演奏者の演奏に関して、様々な立場から対等に議論し合う場を設けます。


詳細説明:
この学会は、研究者と演奏者(実践者)の両者が集う場として独特かつ多くの可能性を秘めたものとなっています。今回は、この点に着目し、両者を「言葉」でつなぐことを目的としたラウンドテーブルを企画したいと思います。研究者が演奏者(あるいは研究対象者、実践対象者)自身の立場に立ち、また演奏者自らが言葉を紡ぎ出すことにより、音楽即興にふさわしい「言葉」を様々な角度から見つめ直すことができれば、と考えています。これにより、研究者が演奏者自身が欲する言葉をきちんと捉えられているかどうか、あるいは演奏者自身が個別性に終始し、評論の可能性や他との関わり合いを難しくしていないか、などの問題に向き合うことができるかもしれません。演奏者/研究者の境界を超えて「演奏に関する言葉」が活発に交換され、議論されることを期待します。(大会実行委員会)


【応募資格】
会員である演奏者が応募できる。複数の演奏者や研究者による共同発表の場合、代表者が会員であればよい。


【発表形態について】
・発表は、全体で30分(~1時間)とします。演奏者自身が生演奏(10分以内)することを前提とし、その演奏に関してラウンドテーブルで議論します。
・議論の進行については、発表者が行うこともできるし、実行委員会が用意することもできます。
・会員以外の共同発表者の大会参加費は、ラウンドテーブルとシンポジウムに限って無料とします。
・募集発表数は3人(組)程度とします。


【応募時に提出するもの】
・発表応募(前メール)と同様に氏名などに加えて下記のもの
・発表に関する説明(発表内容要旨に代わるもの): 演奏に関する簡単な説明、キーワード3つ以上と、議論したい内容を疑問文で3文以上書いて提出してください。
・演奏の映像(You Tubeを推奨しますが、限定公開にする必用がある場合など、提出形態に関しては実行委員会に相談ください)


※議論の進行を実行委員で用意する必要がある場合は、その旨書いてください。
※応募書類と演奏の映像については、実行委員会に相談ください。
※発表に関する説明が不明な場合は、実行委員会に相談ください。