日本音楽即興学会(JASMIM)2011大会報告





【報告】


2日目です。


2日目の報告をします。


看板はお疲れ気味。


午前中は研究発表が4題ありました。


10:00~ 長嶋洋一氏による研究発表『コンピュータ音楽/電子音響音楽における即興と評価の事例紹介』


10:30~ ユミ・ハラ・コークウェル氏による研究発表『即興音楽教育における課題設定』


11:00~ 堀上みどり氏による研究発表『即興演奏習得の問題』
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11:30~ 若尾久美氏による研究発表『映像作品「家の音」と「21のまなざし」について』


発表中こんなのも回ってきました!あけたらびっくり~ わ~


そして、昼食。


昼食は事前に注文しておくと、当日にお弁当がもらえます。ひとつ950円。


今年は和風弁当と洋風弁当とハンバーグ弁当の3種類から選べました!


お茶ももらえます。


左が和風。右がハンバーグ弁当。


私は音楽室の高いとこにのぼってピクニック気分でたべました~


そして午後の部。


13:00 ~ 会員の著書・訳書の書籍紹介がありました。


横井一江氏「アヴァンギャルド・ジャズーヨーロッパ・フリーの奇跡」


寺内大輔氏「音楽の話をしよう~10代のための音楽講座~」


若尾裕氏「音楽のカルチュラル・スタディーズ」定価3990円のところを本日はなんと3000円!


そして、14:00~ 若尾裕氏、寺内大輔氏進行によるワークショップ『民主的なオーケストラはいかに可能か』


参加者は楽器を持参し、あるルールに乗っかって演奏しました。


持参楽器。


いろんな楽器をもってこられてる方がいました。


1人1人紙に演奏の仕方の指示を書いて、それを指揮者が操っていくというような感じでした。


紙に書いた指示がどんどん移り変わっていき、音の様子がどんどん変化していきました。


そして、最後のプログラム


15:30~市田良彦氏による 講演『即興パフォーマンスにおける「リトルネロ」と「平等」』


とってもよい声とよいテンポのご講演でした。


参加者の方々もみなさん真剣に聞いていて、最後の質疑応答もどんどん意見が出て、いつまでも終わることができなさそうなくらい活発でした。


そして、、17:30 大会実行委員長、沼田里衣さんの閉会挨拶により、今年の学会も無事終了しました。


今年の大会は講演やワークショップ、ラウンドテーブルなど発表者だけでなく、参加者の方々も一緒に発言する機会が多くあり、とっても生き生きとした大会だったように思います。


それと、去年参加したときには蚊に刺されまくりだったんですが、事務局の方々が蚊取線香をいっぱい焚いてくれていたおかげなのか、今年はぜんぜん刺されませんでした。よかった!


来年もぜひ参加したいと思います。ありがとうございました。


報告おわり。


新木安里子