0 学会誌について

ジャスミン・ジャーナルは、日本音楽即興学会の発行する査読付き学会誌で、広く音楽即興に関する原著論文その他の記事を公開する媒体です。当面、ウェブ版のみを発行します。学会誌で表明される見解は著者によるものであり、学会全体の、あるいは学会誌編集委員会のものではありません。


1 投稿資格

・本誌への投稿者は本学会員に限ります。ただし編集委員会が特に必要と認めた場合には非会員の寄稿を受けつけることがあります。

・「論文」の投稿については、採否にかかわらず会員一人あたり1年につき1本を限度とします。


2 投稿の種類

・本誌への投稿には、音楽即興に関する独自の知見を論述する「論文」の他に、「研究報告」(論文に至る前段階の中間報告や調査報告など)、「批評」(書評・演奏会評・CD評など)、「討論」(掲載記事へのコメント、反論など) があります。

・本誌への投稿は未公表のものでなければなりません。本誌ならびに他で公表されたものの翻訳についても、特に本誌に掲載する価値があると編集委員会が認める場合を除き、原則として受け付けません。


3 執筆要領

3.1 使用言語

・日本語または英語。


3.2 書式について 

・原稿は電子データでのみ受けつけます(→5)。横組でウェブに掲載されることを前提に執筆してください (ただし掲載の体裁は変更されることがあります(→7)。プレイン・テキスト・ファイルを提出してください。

・「論文」「研究報告」「批評」については本文中にはリンク参照は不可です。

・注は後注方式としてください。注にはリンク参照は可です。

・「論文」は別に定める「書式の原則」(別掲)に従って執筆してください。「研究報告」「批評」「討論」も必要な場合は同原則に従ってください。


3.3 分量 ・論文は、日本語の場合20,000字、英語の場合8,000語以内とします。さらに、両方の言語で、題名 (タイトル) の訳と800字あるいは300語以内の要旨を付けてください。

・研究報告、批評、討論については、4,000字、1,600語以内とします。


3.4 (テキスト以外の)画像・音声・映像(以下「バイナリ」)について ・バイナリ(譜例・写真・図・表などの画像や音声、映像)は必ず本文中で言及されていなければなりません。論の展開に必要不可欠なバイナリを適切に使用してください。 ・バイナリにはすべて通し番号とキャプションを付けて、それらのリストを文字原稿末尾に記載してください。(通し番号例:B001, B002, B003……) ・バイナリデータは、それぞれ別個のファイルとして保存し、番号・キャプションとの対応が明確であるようなファイル名を付してください。(ファイル名例:B001.jpg, B002.wav, B003.mov……)

・非常に特殊と思われるデータ形式を使用する場合は、編集委員会にお問い合わせください。

・(特に音声について)音声は、WAVファイル(44100Hz,16bit,stereo)で提出してください。著者が提出した音声ファイルのアップロードは本学会が行います。MP3(128kbps)にクオリティを落とした上アップロードします。将来、同クオリティを上げ、音声データをアップロードし直すことがありますが、論文提出時の音声データを修正・差し替えすることはできません。

・(特に映像について)映像ファイルについてはその時の編集委員会のインストラクションに従ってください。映像データのウェブ上の再現手段は、利便性、信頼性、費用などの面により、当面YouTubeを利用します。映像の再現クオリティは、YouTubeの機能に依存することをご了承ください。なお、映像は1データ10分未満としてください。


4 著作権について 「著作権およびCCLに関する規定」をよくお読みになり、それに従ってください。著作権譲渡契約書等を添えて、原稿を送付してください。


5 原稿の送付 

・すべての原稿データは、ファイル・サイズに問題がなければメイルに添付して、別掲の編集委員会あて送付していただいてかまいませんが、その場合も、CD-RやDVD-R、フラッシュメモリなどに記録したものを1部提出してください。なお、原則として原稿データと媒体は返却しません。著者の側で、すべてのデータの複製を保管しておいてください。


6 原稿の採否

・原稿は、編集委員会が採否を決定します。特に論文については、2名以上の査読者 (うち少なくとも1名は編集委員以外=「外部査読者」) が検討し、文書による査読報告を受けて、編集委員会が採否を決定します。原稿受領から採否の決定まで、最長3カ月を想定していますが、それよりも時間を要する場合には投稿者にその旨通知します。掲載決定に際して、編集委員会は著者に修正を求めることがあります。


7 校正 

・発行に先立って著者に校正を1回していただきます。ただし、編集作業に伴うミス以外の字句の修正や挿入・削除をおこなってはなりません。また、体裁上の修正も、原則として許されません。ジャスミン・ジャーナルではCSSを個々の記事のhtmlファイルに埋め込まず別ファイルとすることで、全体の体裁の変更・修正を容易にすることを原則としていますので、基本的にはその時点でのスタイルにしたがってください。


8 締め切り日

毎月末。翌月から編集委員による分担と予備的査読、それに基づく外部査読者の依頼といった作業を始めます。月初めに投稿されても、基本的に翌月まで編集委員会は具体的作業にはかかりませんので、ご留意ください。


2009年7月7日制定・施行

2009年9月30日修正

2009年10月3日修正


原稿の送付先:

582-8582 大阪府柏原市旭ケ丘4丁目698-1 大阪教育大学教養学科芸術講座 卜田隆嗣

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